人間牧場

〇手づくりのビアガーデン

 「シーサイド公園で8月20日の夕方5時から、ビアガーデンをしますので来ませんか!!」とまちづくり学校双海人の浜田校長先生からお誘いがありました。酒を呑まない私ですが年甲斐もなく喜んで参加することにしました。どういうルートで誘われたのか息子も参加するとのことなので、5時半頃二人で出かけました。「陽の高い午後5時からは何が何でも暑いのでは?」と思いましたが、案の定残暑厳しく汗をかきながら準備する主催者を尻目に、早々と息子は2千円、私はノンアルコール派なので千5百円を払い、赤い識別首輪とノンアルコールビールを一缶いただき席に着きました。

夕焼け
夕焼け
楽しい仲間たち
楽しい仲間たち

 そのうち次々と顔見知りが訪れ、白い椅子に座りバイキング料理を食べながら、心地良い潮風を受け海に沈み行く夕日に見入りました。昨日の夕日は水平線にかかった厚い雲で早入りの感じでしたが、その雲を破って最後の夕日も拝め感動ものでした。賑やかだった海水浴のシーズンもそろそろ終わりに近づき、浜辺では余韻を楽しむ若い女性たちが砂浜や水辺で戯れ、夕焼けの中でシルエットを醸していました。呑むほどに酔うほどに人は饒舌になるもので、そこここに小さな輪ができ賑やかで、そのうち料理を担当した猪口さんがギターを取り出して演奏と歌を披露し始めました。ご存知「上を向いて歩こう」はみんなで合唱しました。

唄う猪口さん
唄う猪口さん

 今年のビアガーデンは初の試みだったようですが、さして楽しみのない田舎ゆえ、「こうした催しは毎年して欲しい」という声も多く、私も大賛成です。昨日は急な思い付きだったため、特老夕なぎ荘では納涼祭があって、じゃこ天のお店の人たちは店じまいするとそちらに移動しなければならず、参加出来ないとこぼしていました。私は途中家から急用の電話が入り、少し早めにお暇しましたが、息子は残って皆さんと交友を深めたようで、散歩がてら2kmほどの夜道を家まで歩いて帰ったようでした。それにしても小西さんが作って飲ませてくれた、紅まどんなの摘果した果実で作ったドリンクは中々の味でした。

夜の恋人岬
夜の恋人岬

  「来ないかい 誘われ手作り ビアガーデン 息子と二人 軽四乗り付け」

  「食べ放題 料理中々 ゼロービール 呑んだ気分で 輪の中入る」

  「沈み行く 夕日見ながら のんびりと 背もたれ椅子で 季節感じる」

  「秋気配 目にはさやかに 見えねども 西に傾く 夕日は既に」

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