人間牧場

〇子ども体験塾底引き網体験航海(その2)

 袋網が揚がると、漁船の周りには沢山のカモメとスナメリ(イルカ)が集まり、子どもたち小魚の餌を海の上に投げて少し興奮気味でした。やがて網揚げも終わり港を目指して帰る頃には雨が激しく降りだし、子どもたちもブリッジの中に入って船の操船まで体験させてもらいました。

ブリッジで操船体験する子どもたち
船の周りに集まったスナメリ
大漁だった水揚げされた魚
自分が獲ったと言わんばかりの集合写真

港に帰るとそれぞれの漁船で獲れた魚が水揚げされましたが、どの船も大漁だったようで、大きな鯛やチヌ、ヤナギダイなどに交じって珍しいエイや鮫、中には高級魚のヒラメやマナガツオまで獲れて、大満足でした。子どもたちはさも自分が獲ったと言わんばかりに、漁の模様を自慢していました。

準備の都合もあって、子どもたちが食べる魚は前日に用意され、スタッフの料理係の人たちが既に美味しい魚料理を用意してくれていて、早速子どもたちは漁村センターの調理実習室で、鯛の刺身、鯛の海鮮丼、鯛の吸い物、鯛のアラ煮など、鯛三昧の豪華な料理に舌鼓を打ちました。

毎年のことながら、子どもたちは地元の漁師さんたちの熱意ある協力で、漁村ならではの体験ができることを嬉しく思っています。お礼を言うと「子どもはこの町の宝ですから・・・」と嬉しい言葉が返ってきました。

「網揚がる 船の周りに スナメリが 沢山集まり 子ども餌投げ」

「スナメリが 手の届くとこ やって来る こんな感動 滅多に見れない」

「鯛ずくめ 子どもお替り 相次いで 満腹手合い 笑顔飛び交う」

「この町の 子ども宝と 言う漁師 嬉しい言葉 感動ものです」

 

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