人間牧場

〇別府市での記念講演

 昨日は別府市教育委員会の招きで、社会教育活動総合事業「合同修了式」の記念講演に出かけました。修了式の予定が午前10時からなので、前泊しないと間に合わないため、前日三崎から佐賀関をフェリーで渡り、佐賀関港からは親友縄田さんに送迎して貰いました。前日午後5時頃会場である別府市公会堂に到着し、下見や事前打ち合わせを行い、昨日の朝午前9時過ぎに宿まで迎えに来てもらいました。

修了式セレモニー


講演会

会場となった別府市公会堂

少し強く降り始めた雨の中を会場入りし、控室で副市長さんや課長さんたちと談笑しましたが、ホール隣の部屋には参加しているお母さんと一緒にやって来た、幼児たちのために臨時の託児所も設けられ、子どもたちが元気に遊んでいました。やがて修了式のセレモニーが行われ、いよいよ私の講演が始まりました。今回は事前にメール便で送っていたスライドを織り交ぜながらの話を組み立てたため、あっという間に90分の予定時間が終わって、多少舌足らずの感じがしましたが、後の祭りのようです。

 社会教育は第一次空間である家庭、第二次空間である職場や学校、第三次空間である仲間や同好会、第四次空間である地域社会における自分の存在と役割りを見つめ直し、仲間、主張、ふるさと、感動、夢、学ぶ心という6つの道具を手に入れたり磨く場所でもあります。また現代社会で生きて行く上で大切な、生活の知恵を学ぶ場所でもあり、より良い生き方をするため変えるべき物差し、と換えてはならない物差しを手に入れなければなりません。

はてさて、皆さんはこの1年間どんな学びをしてきたのでしょう。学ぶことによって何に気づいたのでしょう。そしてどんな夢を育くみ、どんな実践の一歩を踏み出そうとしているのでしょう。自分が変われば家庭が変わり、職場が変わり、仲間が変わり、地域も変わります。たかが自分ひとりですが、されど自分ひとりです。修了式は終わりではなく更なる学びの出発でもあります。参加した皆さんの爽やかな顔つきを見ながらそう思い、講演が終わった雨の中を、再び縄田さん運転の車に乗せてもらい、佐賀関港を目指しました。

「リニュアール 白亜のホール 輝いて 公会堂にて 式も厳か」

「持ち前の パワー全開 熱を込め 話したつもり みんな熱心」

「今回は パワーポイント 使いつつ 慣れぬ方法 多種ドギマギ」

「修了は 終わりでなくて 始まりと 思えば心 ポジティブになる」

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