人間牧場

〇映画会に誘われて出かけました

 わが家の長男息子は、伊予市の中心市街地でまちづくり活動に参加しています。昨日は商店街で「100円商店街」というイベントがあったようで、あずきぜんざいを1杯100円で売ったようでした。午前中で仕事を終えた妻に誘われて、午後3時から始まる息子たちが主催する映画会に、枯れ木も山の賑わいで参加するため出かけました。

映画会の会場となった来良夢
映画題「家族はつらいよ」

会場は息子たちが活動の根拠地にしている「来良夢」でした。明治・大正・昭和・平成と100年余り、街の歴史を今に伝える貴重な近代化遺産建築物の、元伊予農業銀行郡中支店を活用していて、中に入るとそこここにモダンな昔の面影が残っていました。昨日上映されたのは山田洋次監督の「家族はつらいよ」という映画でした。

 私は息子が上映の検討をするためレンタルしたDVDをわが家で観ているので、内容は粗方知っていますが、日常薄れかけている家族とは何かを考えさせられる上映時間2時間ほどのいい映画でした。主演の橋爪功や吉行和子の年齢設定が私たち夫婦と同年代ということもあって、人生そのものや家族のあり方について色々考えさせられました。

「帰りに温泉でも楽しんだら!!」と息子に勧められ、帰り道天然温泉伊予温泉に妻と初めて立寄りましたが、コンパクトながらいい湯質でポカポカと温まりました。思いがけない妻の勧めで、日常は別々に行動している息子の、まちづくり活動の一端を垣間見ることができました。息子は多くの仲間に助けられて、まだ駆け出しながら色々とそれなりに知恵を出してやっているようでした。

「映画観に 行こうと急に 誘われて 妻と二人で 来良夢訪問」

「わが息子 別の場所にて まちづくり こんなところで あんなこんなを」

「映画題 家族はつらいよ 年代が 一緒の設定 納得しつつ」

「ああ俺も こんな毎日 生きている 少し生き方 直さなければ」

 

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