人間牧場

〇軽くて暖かい羽毛布団

 考えてみれば私たち日本人は、100歳まで生きたとしても人生のほぼ3分の1を、寝て過ごしているのです。寝る方法はベッドや布団など様々ですが、最近は寝具もかなり進化していて、かつての綿花の重い布団は殆ど姿を消して見ることがなくなりました。毛布も布団も軽くなり、特に羽毛の掛布団などは軽くてフワフワで、それでいて抜群の温かさです。

軽くて暖かい羽毛布団

 ひと頃羽毛布団は、高くて私たち庶民には高嶺の花でしたが、最近は随分お安くなって、殆どの人が羽毛布団を利用しているようです。布団の中に入っている羽毛に使う水鳥は、一体どこで育てられ、一枚の布団にどれくらい入っているのか、またどんな方法で誰が加工しているのかは知る由もありませんが、高い羽毛布団になるとうんじゅう万円もするものまであるそうです。

私たち夫婦はベッドが余り好きでないため、毎朝夕布団を敷いたり上げたりする手間はいるものの、畳の上に毎日布団を敷いて寝ています。夫婦同床ゆえ、秋から冬にかけて夜の寒さが身に染みても、お互いの体温がカバーし合うのか、暖かい眠りを楽しんでいます。人生の3分のⅠとも言われる眠る時間まで、夫婦で共に過ごすことはないだろう?と、疑問を持っている人も多く、夫婦が別の部屋や別の布団で寝ている人も多いようですが、私たちは軽くて暖かい羽毛布団のお陰で、それなりに幸せな夜を過ごしています。

「人生の 三分の一は 寝る時間 寝方色々 布団も色々」

「綿入りの 重たい布団 処分され 軽い羽毛が 主流となって」

「私たち 夫婦同床 仲が良い 円満家庭 秘訣はここに」

「お互いが 湯たんぽ替わり 寒い夜 夕べもポカポカ ぐっすり熟睡」

 

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