人間牧場

投稿者: | 2018年6月10日

〇大洲市田処にて

 毎年のことながら、6月第1土曜日は双海町のほたる祭り、第2土曜日は大洲市柳沢田処のほたる祭りと、私の年間予定の6月は毎年ほぼ同じように組み込まれています。昨日はその第2土曜日だったので、13時に自宅まで迎えに来てもらった浜田さんの車に便乗させてもらい、下灘から乗った松本さんとともに奥西周りの道を、朝が峠を越えて田処に向かいました。途中工事中で時間制限通行止めに遭いましたが、何とか予定の午後2時に活性化センターへ到着しました。午後2時30分からの年輪塾を終えた後、屋外臨時食堂で美味しいうどんを食べ、塾生の皆さんとともにほたる音楽会に参加しました。「アンサンブルさくら」の4人の皆さんによる歌と演奏は中々のもので、久し振りに心を洗われました。

ホタル音楽会のアンサンブル

会場にて

トトロとドラえもん

夜神楽の松明

夜神楽が奉納される拝殿

飛び入りで月日の舞を踊る私

楽しかった交流会

 演奏会が終わると夕やみ迫る矢落川に沿って、ぼちぼち飛び出したホタルを鑑賞しながら夜道を熊野神社まで歩きました。熊野神社の石段を上ると境内には松明が焚かれ、拝殿広間では既に藤縄神楽が始まっていました。毎年のことゆえすっかり顔見知りになっている神楽社中の皆さんに促されて拝殿に上がり、少しの時間待っていると、「月日の舞」という演目のめくりが出て、踊り手が両手に日と月のお盆のような円盤を持って舞い始めました。その後促されて私も昨年に引き続き素人ながら踊らせていただきました。両手に持った円盤は遠心力が加わると、手に吸い付くようになり、落ちなくなるのですが、皆さんの大きな拍手に悦に入り、何度も回ったため少し目が回りふらつきましたが、何とか踏みとどまり無事舞い終えました。これで今年も神様のご加護がいただけたような気がしました。

舞ったお礼にお餅をいただいて活性化センターまで戻り、地元の人が心を込めて作ってくれた手作りの山菜料理を食べながら、みんなで交流会をしました。途中からアンサンブルのメンバーや双海から来てくれた赤石さん・隅田さん、それに10数年ぶりに出会った木林森会(ひふみかい)の平谷さん・東さんも加わって賑やかな交流会となりました。馬路の木下さんのマジックショーや、楽しい会話に時の経つのも忘れるほどでした、9時45分にお暇し、浜田さんの車で10時30分過ぎに無事帰宅することができました。今年も亀本さんはじめ地元の皆さんの献身的な協力で、楽しくも充実した一日となりました。

「昨年の 大雨影響 あったのか ほたる少なめ 来年こそは」

 「矢落川 県内唯一 記念物 長年守り 育て今日まで」

 「久々に 歌と演奏 聴きました 心のひだを 揺り動かして」

 「松明の 明かり境内 社殿では 藤縄神楽 私も一舞い」

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