人間牧場

〇まるで箱入り娘

 今年6月13日に生まれた次男の子どもは、今のところ順調に育っています。上野動物園のパンダの赤ちゃんと同じ時期に生まれたこともあり、パンダのニュースが出る度に孫のことを思い出しています。次男息子は松山の郊外東長戸に住んでいるので、折に触れ孫の顔を見に妻と二人で出かけていますが、随分大きく育って最近は人見知りするようになり、体重も7kgくらいだそうですが、4人の孫は男ばかりだったので女の孫はまた違った楽しみが増えています。

まるで箱入り娘の孫

 次男はこまめで、一週間おきにスマホで写真を写し、私のPCに転送してくれますが、直接顔を見なくても映像で見れるのですから、世の中便利になったものだとしみじみ思います。一昨日送ってきた写真を見て、家族みんなで大笑いをしました。次男は子どもを箱の中に入れ、まるで「箱入り娘」と言わんばかりな写真を撮っていました。ユーモラスな写真を見て妻は、「息子はあなたに似て遊び心が多いねえ」と呆れ返っていました。

 日増しに大きく育つ孫たちの成長に目を細めながら、あれほど毎週のように私の元へやって来ていた外孫も、上が中学2年で下が4年となり、学校行事や習い事が多いのか、余り顔を出さなくなり、少し寂しい思いをしています。孫はこんなものだと思いつつ、なついてくれる小さい頃が一番だと、自分の老いも忘れて過ぎ越し日々を懐かしんでいます。それでもわが家には毎日一緒に暮らし、一緒に風呂に入ってくれる小学校4年生と2年生の内孫がいるのですから、よしとしなければなりません。そのうち内孫も同じように傍を離れて行くことでしょう。

「7kに なったとメール 写真添え 送ってくれた 笑顔に安堵」

  「箱入りの 孫の写真を みんな見る 面白いねえと 爆笑止まず」

  「成長は たのしみだけど 年毎に 距離が遠くに なるよう寂し」

  「鬼嫁と 鬼姑に 使われて 少しだけれど 孫の世話する」 

 

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“人間牧場” への2件の返信

  1. 藤崎さん
    思ったりいったりすることは簡単ですが、誰がするのかです。その誰かになって行動しないと、誰も信じてくれません。地域づくりは言う程簡単なものではありません。

  2.  「傍を離れていく」という言葉に昨日(11月26日)内子研修で同様な事を耳にしました。過疎化で後継者がいなくなり空家だらけになると言う事です。時代の流れでしょうか?それとも生活の利便さを求めて快適な場所へ移住でしょうか?(家付きカー付き爺抜きでしょうか?(笑))でもね!そのように苦笑する地元住人(現教授)の嘆きに私は頭の中で「傍を離れていくのなら離れられないものを作ったらどうなんだ?」と思ってました。「女子会を利用してゲストハウスで人集め」より「地元でないと得られない人を引き付ける特産品の甲開発」とかで知恵を使って森林開発?・・・

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