人間牧場

投稿者: | 2017年3月24日

〇嬉しい春の便り

 「毎日3枚ハガキを書いたら幸せになれる」という言葉を信じて、毎日3枚のハガキを25年を越えて書いていますが、字の汚いことを自認している私ながら、ハガキを書くことによって25年前よりは文字も少しだけ上達し、書くスピードも早くなってきたようです。何といっても幸せはハガキを出すとお便りが届くという副産物で、幸せな気分で毎日を過しています。

 最近はデジタルなメールのやり取りが主流で、手間暇かかるアナログなハガキや手紙は敬遠されがちですが、一方で絵手紙・絵葉書をいただくことも多く、写真にはない温かさに思わずホッコリ・にっこり・ジーンとしたりします。昨日長浜町豊茂に住む菊地さと子さんから、菜の花を画いたハガキが一通届きました。先日お彼岸に、妻と2人で6年前に亡くなったご主人のお墓参りに出かけたことへのお礼状でした。

 私は日常自分の住所を「伊予市双海町上灘甲5391-2」と書きますが、菊地さんは合併前双海町時代の小字まで覚えていて、「伊予市双海町樋の本5391-2」まで書いてくれました。「沿線の菜の花を見ると、若松さんの若かりし頃を想い出します」という嬉しい添え書きに、亡くなったご主人とのあれやこれやの思い出を重ねながら、過去を振り返りました。菜の花に留まったてんとう虫が、なんともほのぼのとした温かさを感じさせてくれました。

  「花便り あちこち届く 春分に 友人奥さん 絵手紙画いて」

  「菜の花に てんとう虫が 画いてある ジーンときました 添え書きもまた」

  「こんな絵が 画けたらいいね 妻が言う 羨ましいが 無理無理無理と」

  「デジタルで 用事を済ます 人多し だけどアナログ ホッコリします」