shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年9月24日

○大量の座布団が届く

 人間牧場の中心施設である水平線の家は、周囲も天井も床も全て板張りです。したがって学習会に使う場合は椅子も机もないため座学です。人間牧場視察者や落伍ライブなど比較的短い時間の滞在ならそんなに体には堪えませんが、先月開いた愛媛大学農学部学び直し講座のような二日間で15時間も連続して講義を聴く場合は、さすがに足や腰に疲労が蓄積するようです。

 先日、チャレンジ会という異業種交流団体が研修にやってきました。遠くは山形県や熊本県、それに宮崎県、大阪府、岡山県、徳島県などから13名が集まり熱心に私の講義を半日にわたって聞きました。年齢的にかなり高かったため、用意した100円ショップで買い求めた座布団では少し違和感を覚えたようでした。


若松進一ブログ

 昨日、出張先の北海道から自宅へ帰ってみると、玄関先に何やら大きな荷物が届いていました。送り主の名前はメーカーなので分りませんが、とっさにチャレンジ会の桜井啓子さんであることを思い出したのです。というのもチャレンジ会の研修が終わって大阪府に住む桜井さんからお礼のお便りをいただきましたが、その文面に「近々座布団を送ります」と書かれていたからです。早速妻と開けて驚きました。荷物の中から出てくる出てくるです。その数何と5枚組が5組の25枚です。正直この座布団の山を見て度肝を抜かれてしまいました。

 私はこれまで座布団の贈り物を2回いただいています。一回は家の横に造っている囲炉裏部屋煙会所へ龍華堂という松山の印刷屋さんご夫妻が伊予かすりの座布団を10枚贈ってくれました。その座布団は今も大事に使っています。もう一回は人間牧場の高知県馬路村産魚梁瀬杉で作った高座に座って落伍をやっていますが、宇和島の山本さんが落伍用に立派な座布団を贈ってくれました。この座布団も大切に使っているのです。


 さて、これほどの座布団を水平線の家の何処へ収納しようか、正直迷っています。水平線の家には倉庫がそんなに多くないため、現在醸造した梅酒を貯蔵している押し入れを片づけて、夏用蚊帳とともに収納しようかと思っていますが、はてさて片付くかどうか心配です。

 連休明けの今日からかまど小屋の土間工事が始まりますが、水平線の家はもう工事で汚れることもないので、座布団の置き場を早く確保したいと思っていますが、これらの座布団が人間牧場来訪者にとって心地よいものになることは間違いのないことです。

 思わぬプレゼントに嬉しい悲鳴を上げていますが、早速桜井啓子さんにお礼のはがきを書かねばと、先日北海道へ行った美幌峠から屈斜路湖をバックに大の字のようにして記念撮影した写真をパソコン用ハガキにプリントしました。今日は遅いのではなく午前0時を過ぎた早くなので、起きてから書こうと思っています。早朝ながらとりあえずお休みなさい。


  「友人が お座布沢山 贈りくる 嬉しい悲鳴 何処へ収納」

  「三度目の 正直言わん ばっかりに 座布団の山 自宅に届く」

  「板の間に 座り半日 足腰に 堪えた答え メッセージなのか」

  「面白い 座布団一枚 ともかくも 二十五枚は 上がるとこける」