shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年8月10日

○エイズを考えるイベント

 今日はことの他暑い一日でした。というのもこの炎天下の、しかも暑い最中の13時から15時まで、さらにその場所がふたみシーサイド公園というのですから、押して図るべきまるで地獄のようなイベントをやりました。というのも約1ヶ月余り前にララナカヤさんとお笑い人気芸人友近さんのお母さんの二人が私を訪ねて双海町へ来られました。聞けばエイズを考えるイベントをシーサイド公園でやりたいというのです。8月3日は夏祭りのイベントが入っているため、次の日曜日だったらと日程調整に入りましたが、夏休みの毎週日曜日は夕やけステーションというディスクジョッキー風の企画が入っていて中々難しいというのです。所長さんや関係者と相談の結果この日を譲ってもらう事になり、トントン拍子ではないにしてもスポンサーの目鼻もついて、具体的なプログラムになりました。フラフープ体操あり、講演あり、コンサートありと中々多彩な内容でした。打ち合わせの途中でララナカヤさんから、「若松さんも是非落伍をやって下さい」と勧められましたが、シーサイド公園の真夏の状況を知り尽くしている私はその気にならず一応お断りをしましたが、強い勧めもあってシブシブ何とかなるだろうと軽い気持ちで引き受けてしまったのです。

(友近さんの司会で始まったイベントの最初はフラフープでした)

 プログラムや出演者が決まって驚きました。皆さんそうそうたるメンバーなのです。どう見ても私が一番見劣りするのです。再考を促しましたが聞き入れられず今日を迎えてしまいました。まあいいかと軽い気持ちで思いつつ今朝早く人間牧場へ捲りと小道具を取りに行き、清水さんに作ってもらった出囃子と入り囃子のCDを持って会場へ11時頃に駐車場もないだろうと予想し単車で出かけて行きました。

(恋人岬で始めて野外ライブ形式の落伍をやる私)

 えひめ地域政策研究センターの松本さんが来ていて、少しお手伝いをしてもらうよう頼みいよいよぶっつけ本番の落伍が始まりました。恋人岬の突端の踊り場に持参の座布団を敷き、松本さんの拍子木の呼び込みでスタートしました。出囃子も快調でした。聞き入る観客は50メートルも向こうの木陰やテントです。雄郡公民館の館長さんがわざわざ差し入れのお酒まで持って来てくれました。また県庁の顔見知りの方々はサイクリングの途中に立ち寄ったそうで、近くのテントの中で聞いてくれました。何せ観客が遠いことと暑いことで汗が目いっぱい噴出しました。それでも楽しく話しをさせてもらいました。こうしたイベントのコツは話よりも小道具とばかり赤とんぼの実演を一番目に座っている人をご指名してやりましたが、少しトンチンカンで通じなかったようです。


(鳴り物入りといえば格好いいのですが、鳴り物として角笛を用意し、ホラも吹く、ハーモニカも吹くなどとジョーク交じりにお話をしました)

 私の落伍の期間中ずっと前に座って聞き入ってくれた女性が二人いました。終わって直ぐお礼に伺い、記念写真を撮らせてもらいました。近くで聞いてくれた方からもお世辞でしょうけど、「いいお話だったし、ハーモニカの音色に心が動かされました」と感想を述べていただきました。「ちょっと照れるなあ」です。

(シーサイドに咲いた花のような素敵なお二人でした)

(イベントの期間中エイズキャンペーンの一環として、みんなで色を塗り込んで一つの絵を作る作業がありました。私も黄色い色で花弁の一つを塗りました)

 かくして楽しいイベントは終りました。また一つ私の暮しに新しい伝説が加わりました。今晩は皆さんで打ち上げをやるそうでお誘いを受けましたが、残念かなやぶ用があってどうしても出席できません。私の悪口などを肴に楽しい交流をして下さい。

  「座布団を 敷いて真夏の 炎天下 落伍一席 お笑い話」

  「汗をかき 演じる私 聞く人は 涼しげテント 割に合わぬわ」

  「上手いなあ お世辞の言葉 信じたい 一芸演じ ホッと一息」

  「エイズとは 直接関係 ないものの 一役買って 社会のお役に」 

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